柳津町ひとり旅。本堂から見える只見川の景色や、丑年と寅年生まれの守り本尊があることで有名な「福満虚空藏菩薩 圓藏寺(ふくまんこくうぞうぼさつ えんぞうじ)」に参拝した後、「やないづ町立斎藤清美術館」へ。
斎藤清は、福島県出身の世界的版画家で、晩年の10年余りを柳津町で過ごしたそうです。美しい風景などをモチーフとした木版画は、先に海外で評価を受け、国内でも広まっていきました。
以前、どこかで会津の冬シリーズの木版画を見たことがあって。柳津町に来たらぜひ行きたいと思っていた美術館。
訪問時(2026年2月)は、「斎藤清と写真」展が開催されていましたが、展示室内は撮影不可とのことで、それ以外の場所を載せています。
やないづ町立斎藤清美術館へ

斎藤清美術館は、「道の駅 会津柳津」と同じ敷地内にあります。

開館時間は、午前9時から午後4時30分まで(最終入館午後4時)。料金は大人510円、高校・大学生300円、小・中学生無料。

入ってすぐのところにあるミュージアムショップ。画集やポストカードなどのほか、ポスターやフレームもありました。気に入った版画のポスターを飾れて良いな。

お洒落な猫の入ったトートバッグも。


展示室に向かう通路の壁に、「柳津めぐり」というアニメーション作品が映し出されていました。筑波大学と斎藤清美術館のコラボで制作されたそう。柳津町に関する4種類の風景を楽しめました。

多目的ホール。版画体験コーナーがありました。

多目的ホールからの眺め。只見川にかかる柳津瑞光寺橋がよく見えます。

奥にあったアートテラス。
多目的ホールやアートテラスでは、コンサートやカフェ、学芸員講座などのイベントが定期的に開催されているそうです。
「斎藤清と写真」展
斎藤清美術館では、さまざまなテーマで年4回の企画展が開催されています。訪問時の企画展は「斎藤清と写真」展でした。

作品とともに写真や映像資料が展示され、斎藤清が訪れたメキシコやフランスの風物、さまざまな人達との交流、創作に打ち込む姿などについて紹介されていました。

美術館を後にし、すぐ裏で撮った只見川の写真。山や橋が川に映りきれいでした。

会津の冬シリーズの版画を思わせる景色。

ミュージアムショップで購入した画集など。
斎藤清アトリエ館もあります
美術館の近くに、斎藤清が晩年に自宅兼アトリエとして暮らしていた場所があり、「斎藤清アトリエ館」となっています。

翌日行ってみたら休館日で(涙)。また来ます。
(訪問:2026年2月)


コメント