山形県米沢市にある小野川温泉で湯めぐり。明治時代に建てられた風格ある建物の「扇屋旅館」を後にし、すぐ近くの「うめや旅館」へ。
うめや旅館へ

「うめや旅館」は、小野川温泉の温泉街の真ん中あたりにあります。「日帰り温泉」ののぼり旗が立っていて、ウェルカムな感じ。

温泉むすめの小野川小町ちゃんが出迎えてくれます。さくらんぼの帽子可愛い。
うめや旅館 館内 ~小野川小町ちゃんがたくさん~

館内へ。スーパーの袋に入って吊られているパンダにちょっと驚きました(^-^;が、右手をあげてご機嫌そう。

奥には、小野川小町ちゃんを推しまくるコーナーが。めっちゃ可愛い❤

穏やかな感じのご主人に受付をしていただきました。料金は600円。小学生未満は利用不可です。
受付時間は、12時から15時30分まで(終了16時)と18時30分から20時30分まで(終了21時)です。休館日は主に火曜日と水曜日です(HPの休館日カレンダーを要確認)。

ここからお風呂へ。貴重品は白いロッカーに預けられます。昔使われていたのかな?レトロな看板が飾られていました。

廊下を奥に進みます。


途中、モダンな雰囲気の休憩室がありました。湯上がりにまったり落ち着ける場所があるのはありがたい。


休憩室からさらに進んだところに、お風呂がありました。
うめや旅館 お風呂 ~濃厚な「4号源泉」かけ流し~

脱衣場はこんな感じ。畳敷きで、吸水性のあるマットが敷かれていました。

お風呂はこんな感じ。お湯は透明ですが、近づくと細かな湯の花が見えます。底の水色のタイルも映える。

カランは3つ。梅色?の壁がお洒落。
「うめや旅館」は、小野川温泉の2つの源泉、4号源泉と5号源泉のうち、4号源泉からのみお湯を引いています。

高温の4号源泉は、低温の5号源泉よりも温泉成分が濃いそう。低温だと地下水が混ざっていることが多いようです。
「うめや旅館」では、高温の4号源泉が流れるパイプを水の中に通す「熱交換システム」で適温にしています。逆に、「熱交換システム」で温められた水は、暖房やシャワーに利用されています。
それで、高温の源泉を加水・加温・循環なしの100%かけ流しで楽しめるんですね。

ひよこ可愛い。
温泉分析書によると、泉質は含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉。pH値は7.2の中性。源泉の温度は82℃。
熱めでとろみのあるお湯。肌ざわりが良くて、何度も体にお湯をかけながら入る。じんわりと体がなじむのを感じながら、ゆっくりできました。少し、硫黄臭としょっぱさがありました。

「オーバーフロー管」というものがあり、入っても、床にオーバーフローしないようになっていました。すべらないようにと。
小野小町も入ったという美人の湯、小野川温泉。その中でも成分が濃厚な源泉のみをかけ流しで楽しめるお風呂でした。
近くの「ufu uhu garden(ウフウフガーデン)」に寄りました
帰りに、温泉街から車で3分ほどのところにある、卵屋さんのカフェ「ufu uhu garden(ウフウフガーデン)」へ。

外観はこんな感じ。なぜか右側がぼやけてしまった…
営業時間は10時から17時まで、定休日は毎週火曜日と第1・第3・第5水曜日(休日の最新情報はFacebookで要確認)。


60個入りの卵大容量パックや、シフォンケーキ、さまざまな味のプリン。こだわりの卵を使った品がたくさんありました。

めっちゃお洒落な店内。スイーツのほか、卵かけごはん御膳や、オムライスなどのメニューもありました。
今回はラストオーダー直前に着いたため、カフェはまた今度利用することに。

プレーン味のプリンと、デニッシュ食パンをお土産に。プリンは濃厚で、デニッシュ食パンはふわふわして美味しかったです。
(訪問:2026年5月)


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